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ガラッと!変わるリノベーション!古民家編 Vol.5

2019/05/18 | 一級建築士ブログ


天井の下地組が完了し、耐火用の石膏ボードが貼り終わった状態で

丸太梁の塗装を行いました。

お施主様のご要望で、丸太梁の風合いを残したいとお聞きしていますので

あえて既存の加工痕等を埋め木せずに、

色もなるべく着色しない方向で仕上げました。

梁の塗装が完了すると、次は天井と壁上部の仕上げです。

丸太梁との取り合いを考慮し、

石膏ボードとの接合部がキレイに仕上がる材料という事で

左官屋さんの出番です!

昔でしたらば、漆喰を塗るところですが

今回は、現在の機能性を持った材料を採用しました。

珪藻土に炭素繊維の入った物で

珪藻土の調湿性と炭素繊維によるヒビ割れ防止が期待できます。

石膏ボードのジョイント部にヒビ割れ防止用のメッシュとパテを施工します。

パテの乾燥後に仕上げ材をコテで塗っていきます。

照明用のライティングレールやダウンライトの開口も仕上げ前に施工済みです。

仕上げ後は丸太梁の存在感が強調されて良いアクセントになりました!

残す施工も内装の壁紙だけとなりました。

とても仕上がりが楽しみです!

塗装後の丸太梁と仕上げ前の天井

仕上げ後の天井とライティングレール

キッチン部のダウンライト用開口

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