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ガラッと!変わるリノベーション!古民家編 Vol.4

2019/04/17 | 一級建築士ブログ

天井や間仕切壁の下地組を施工しています。

古民家づくりの醍醐味と言える、立派な丸太梁が組まれています。

東西方向に長く作られた建物で、直行する南北方向に一間(6尺)毎に架かる丸太梁。
約80年前に建てられた建物です。
本当に今では考えられない手間と時間をかけて棟梁が組んだ小屋組みです。
この丸太梁をあえて露出させて、天井高さを確保しながら仕上げていきます。

現代の住まいでは、天井や壁の仕上げ材はビニールクロスが一般的ですが
丸太の局面に接する部分は仕上げが汚くなってしまうため仕上げを変えていこうと思います。

先ずは大工さんが細心の注意を払いながら局面だらけの丸太梁に水平の墨つけをします。
その墨に合わせて天井の下地材を削りながら組んでいきます。

左右方向の曲がりはもちろんですが、上下方向にも大きく曲がっているため
各部屋で天井高さも調整しながらの作業です。

本当に根気よく作業してくれる大工さんに感謝です!

丸太梁に天井下地を削り合わせて組んでいます

直線部分の無い梁に合わせて、壁下地も手間がかかります

 

2019お花見&BBQ

2019/04/07 | 一級建築士ブログ

すっかり暖かくなり、東松山市も桜が満開となりました。

本日は、弊社の慰安イベントとして、お花見を兼ねたBBQを行いました。

弊社、滑川営業所はリフォームの匠の事務所と社員寮・資材置き場の複合施設となっております。

道路向かいの会社様の敷地にある、立派な桜の木が満開の見ごろとなりました。

ちょっと、景観をお借りしながらのお花見と弊社の敷地内でバーベキューです。

心と身体のリフレッシュ!

明日からの英気を養いました!

ガラッと!変わるリノベーション!古民家編 Vol.3

2019/03/30 | 一級建築士ブログ

床と壁の下地組が完了しました。

お施主様からのご要望で、
2階の足音等が1階に響く事や
上下階の話し声やTVの音が気になるとお聞きしておりました。

実際に床の構造を確認したところ
1階のリビングの天井が、2階の床下地の裏側と言う状況になっておりました。
1階のリビングは構造材の梁が表しになっており
非常に良い味わいとなっておりますので
新規に天井を組むのは避けたいとの事。

そこで、2階の床を最低限上げて、
水平の調整とともにポリスチレンフォーム断熱材を敷きこみました。
これにより断熱効果と防音効果を持たせることが出来ました。

壁につきましても、建築時は真壁と言われる柱が露出し
壁は土塗りのコマイ壁でしたので、
既存の壁を崩さずに、室内側にポリスチレンフォーム断熱材を隙間なく張り込みました。

床や壁の仕上げ材を施工すると見えなくなってしまう部分ですが
そういう部分こそ、手を抜かずに工夫して施工する事により
施工後の快適性に大きな差が生まれます。

リフォームの匠では、今までの経験を活かした快適な住まいづくりをご提案しています。
古い家だからと諦めずに、私たちにご相談ください。

きっと、ご満足いただける快適なご提案をさしあげます。

薪ストーブの有るリノベーション

2019/03/09 | 一級建築士ブログ

梅の花が満開になってきましたね。

春の訪れを、花と鼻で感じております。

そろそろ出番のなくなる季節となりましたが
昨年、大掛かりなリノベーション工事をさせて頂いたお住まいのご紹介です。

以前より、ダイニングキッチンで薪ストーブを使われいたお施主様。
プラン作りのご要望で一番に薪ストーブの設置をご依頼されました。
弊社では薪ストーブの扱いは無いので
設置スペース確保と床の補強や壁天井の防火について
専門の薪ストーブ屋さんと打ち合わせをさせて頂きました。


ストーブの周囲の床や壁はストーブ屋さんにて大谷石を仕上げに施工されました。
重量のある薪ストーブですから、弊社では床下での補強をしっかりとしました。
ストーブスペース以外の床は、裸足で歩いても気持ちの良いヒノキの無垢材です。
壁もストーブ屋さんが大谷石を貼るのですが、
それ以外の部分は無垢のパイン材です。
ビニールクロスよりも暖かみを感じます。
天井もストーブの熱や煤を考慮して、
ストーブの上部は不燃材の塗装仕上げとしました。

薪ストーブのサイズに合わせて設置スペースをプランしましたので
設置後のおさまりもバッチリでした!

ストーブの右には薪の置き場と、勝手口を設けました。
南側のウッドデッキから、薪等の搬入もしやすく
お買い物の荷物も玄関を経由しなくても、直接LDKにアクセスできます。

リノベーション工事が終了してから
何回かご訪問させて頂いておりますが
本当に暖かい素敵なリビングとなりました。

このような、こだわりのプランも
ぜひ、私たちにお声掛けください。
きっと、素敵なプランをご提案させていただきます。

ガラッと!変わるリノベーション!古民家編 Vol.2

2019/02/25 | 一級建築士ブログ

2階の内部解体が終わり、

広々とした空間になったところで

柱や梁等の構造材のクリーニングと念のため防蟻処理を施工しました。

棟木には、昭和12年上棟と書かれていました。

築年数80年越えですね!

今までの歴史とともに積もった埃をキレイにさせて頂きました。

そして現在進行中の作業が床の調整です。

築年数の経過した建物の多くが、自重と地盤の関係で

不同沈下という状態になっています。

建物の重量が基礎に均等にかかれば起きずらいのですが

2階の重量を背負っている柱や壁を支える基礎はどうしても下がりやすくなってしまいます。

永く住まわれていると気にせずに過ごしていても

実際に計測してみると同じ2階の床面でも、

上がったり下がったりしています。

今回の建物も最大で7㎝の高低差が有りました。

これを高い部分を基準にしながら水平になるように

床の下地組をしていきます。

大工さんが丁寧に床の不陸に合わせて下地となる根太を

一本づつ削り合わせています。

この根太の間に断熱材を入れ込み、

捨て貼りの合板を張った上に仕上げの床材となります。

床の骨組みも二重となるため、元の状態に比べたわみ等も感じなくなりました。

仕上げ工事後には見えなくなってしまう部分の施工ですが

そういう部分こそ、きちんと施工する事で最後の仕上がりが変わってきます。

つづく

2階床下地組

既存の床と新しい下地組を削って合わせています。
奥の部分は今後施工します。

バレンタインデー

2019/02/14 | 一級建築士ブログ

今日は、バレンタインデーですね!

自分は、ときめくようなイベントとは縁遠くなりましたが

娘は、義理チョコだの友チョコだのと騒いでおりました。

先ほど帰社した同僚が、

お世話になっているお客様からチョコを預かってきました。

私たちのモットーは、

「満足して頂ける仕事をして、良い仕事をしていると他の方へ伝えてもらう」

です。

多くのお客様に仕事をさせて頂いた後も、末永くお付き合いさせて頂いております。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ガラッと!変わるリノベーション!古民家編 Vol.1

2019/02/01 | 一級建築士ブログ

リフォームとリノベーションって、どう違うの?

と言うご質問を耳にします。

いろいろな定義が有るかと思いますが私たちの考え方では、

・リフォームとは、設備の入れ替えや、外装・内装のヤリ替え等で

今までと同じ使い勝手の範囲の改修工事。

・リノベーションとは、壁や柱等の構造を改修して間取りを変更し

今までとは違う使い勝手となり、暮らし方が変わる改修工事と考えます。

 

先日、今年のリノベーション工事1棟目を着工させて頂きました。

大規模なリノベーション工事となりますので、

実際の施工に合わせて、不定期連載でご紹介させていただきます。

 

昭和12年に上棟された、立派な古民家の2階部分を全て改修させていただき、

二世帯化する内容となります。

まずは、既存の内装を全て撤去する解体工事を行いました。

古民家の特徴として、建てられた当時に養蚕をされている場合が多く

ほとんどの場合、二階は養蚕の場所として使われていました。

そのため、二階の小屋組み(梁等)が低く、

養蚕を止められた後に居室に改修すると天井が低くなってしまうケースがほとんどです。

やはり、今回のお客様もお父様の代に居室として改修されており、

天井が2.1mほどと圧迫感があり、天井高さを上げたいとのご要望でした。

既存の天井を撤去しますと、立派な丸太梁が見えるようになりました。

南北に渡る梁と、さらに上段にかかる東西方向の梁が当時の棟梁の技術で

巧みに組み合わされています。

支える大黒柱も丸太に合わせて見事な加工が施されています。

この梁や柱を活用しながら、

現代に合わせた使い勝手の良い快適な住空間を創造したいと思います!

つづく

解体前

解体後 西から東を

丸太梁どうしの小屋組み

丸太梁を支える大黒柱

今年、はじめてのリフォーム相談会

2019/01/24 | 一級建築士ブログ

お正月の雰囲気も終わり、いつもの日々が戻ってきました。

今年は非常に乾燥しており、インフルエンザが流行しているようです。

皆様におかれましては体調を崩されておられないでしょうか?

私どもは、年明けから始まりました「新春キャンペーン」の

お問い合わせのご対応と、ご発注いただいた施工に動き回っております。

水回り機器も屋根等の外部工事も、大変好評をいただいております。

今週、来週と週末はリフォーム相談会を開催しますので、

新春キャンペーンの内容を詳しく聞かれたい等ございましたら

お気軽にご来場ください!

 

 

トイレリフォーム施工例

2019/01/16 | 一級建築士ブログ

年明けのリフォーム工事は、

自動車修理工場様のトイレを工事させていただきました。

施工前は大小兼用の汽車便と言われるタイプとなっておりました。

女性のお客様からのご要望もあり、衛生的な洋式便器へ変更することになりました。

施工は床の段や壁の一部を解体し、配管をヤリ替えします。

壁は清掃性を高めるためにキッチンパネルを腰下に貼りました。

床もタイルからおしゃれな店舗用の塩ビフロアー材仕上げとなりました。

トイレの器具も洗浄機能が一体型のタイプで、操作も壁リモコンで行えます。

清掃性が良く、手洗い部分も広く使いやすい形状です。

お客様も従業員の方も快適に使えるトイレになりました。

 

PS

新春キャンペーンのトイレ器具も大好評をいただいております。

お早めにお声掛けください。

施工前

リフォーム後

 

新年あけましておめでとうございます。

2019/01/08 | 一級建築士ブログ

新年、明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
また、旧年中は、多大なるご尽力をいただきありがとうございました。
本年も、社員一同一丸となり更なるサービスの向上に努めて参りますので、
より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。

*弊社は1月7日(月)より通常通り営業しております。

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