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ガラッと!変わるリノベーション!古民家編 Vol.3

2019/03/30 | 一級建築士ブログ

床と壁の下地組が完了しました。

お施主様からのご要望で、
2階の足音等が1階に響く事や
上下階の話し声やTVの音が気になるとお聞きしておりました。

実際に床の構造を確認したところ
1階のリビングの天井が、2階の床下地の裏側と言う状況になっておりました。
1階のリビングは構造材の梁が表しになっており
非常に良い味わいとなっておりますので
新規に天井を組むのは避けたいとの事。

そこで、2階の床を最低限上げて、
水平の調整とともにポリスチレンフォーム断熱材を敷きこみました。
これにより断熱効果と防音効果を持たせることが出来ました。

壁につきましても、建築時は真壁と言われる柱が露出し
壁は土塗りのコマイ壁でしたので、
既存の壁を崩さずに、室内側にポリスチレンフォーム断熱材を隙間なく張り込みました。

床や壁の仕上げ材を施工すると見えなくなってしまう部分ですが
そういう部分こそ、手を抜かずに工夫して施工する事により
施工後の快適性に大きな差が生まれます。

リフォームの匠では、今までの経験を活かした快適な住まいづくりをご提案しています。
古い家だからと諦めずに、私たちにご相談ください。

きっと、ご満足いただける快適なご提案をさしあげます。

薪ストーブの有るリノベーション

2019/03/09 | 一級建築士ブログ

梅の花が満開になってきましたね。

春の訪れを、花と鼻で感じております。

そろそろ出番のなくなる季節となりましたが
昨年、大掛かりなリノベーション工事をさせて頂いたお住まいのご紹介です。

以前より、ダイニングキッチンで薪ストーブを使われいたお施主様。
プラン作りのご要望で一番に薪ストーブの設置をご依頼されました。
弊社では薪ストーブの扱いは無いので
設置スペース確保と床の補強や壁天井の防火について
専門の薪ストーブ屋さんと打ち合わせをさせて頂きました。


ストーブの周囲の床や壁はストーブ屋さんにて大谷石を仕上げに施工されました。
重量のある薪ストーブですから、弊社では床下での補強をしっかりとしました。
ストーブスペース以外の床は、裸足で歩いても気持ちの良いヒノキの無垢材です。
壁もストーブ屋さんが大谷石を貼るのですが、
それ以外の部分は無垢のパイン材です。
ビニールクロスよりも暖かみを感じます。
天井もストーブの熱や煤を考慮して、
ストーブの上部は不燃材の塗装仕上げとしました。

薪ストーブのサイズに合わせて設置スペースをプランしましたので
設置後のおさまりもバッチリでした!

ストーブの右には薪の置き場と、勝手口を設けました。
南側のウッドデッキから、薪等の搬入もしやすく
お買い物の荷物も玄関を経由しなくても、直接LDKにアクセスできます。

リノベーション工事が終了してから
何回かご訪問させて頂いておりますが
本当に暖かい素敵なリビングとなりました。

このような、こだわりのプランも
ぜひ、私たちにお声掛けください。
きっと、素敵なプランをご提案させていただきます。

ガラッと!変わるリノベーション!古民家編 Vol.2

2019/02/25 | 一級建築士ブログ

2階の内部解体が終わり、

広々とした空間になったところで

柱や梁等の構造材のクリーニングと念のため防蟻処理を施工しました。

棟木には、昭和12年上棟と書かれていました。

築年数80年越えですね!

今までの歴史とともに積もった埃をキレイにさせて頂きました。

そして現在進行中の作業が床の調整です。

築年数の経過した建物の多くが、自重と地盤の関係で

不同沈下という状態になっています。

建物の重量が基礎に均等にかかれば起きずらいのですが

2階の重量を背負っている柱や壁を支える基礎はどうしても下がりやすくなってしまいます。

永く住まわれていると気にせずに過ごしていても

実際に計測してみると同じ2階の床面でも、

上がったり下がったりしています。

今回の建物も最大で7㎝の高低差が有りました。

これを高い部分を基準にしながら水平になるように

床の下地組をしていきます。

大工さんが丁寧に床の不陸に合わせて下地となる根太を

一本づつ削り合わせています。

この根太の間に断熱材を入れ込み、

捨て貼りの合板を張った上に仕上げの床材となります。

床の骨組みも二重となるため、元の状態に比べたわみ等も感じなくなりました。

仕上げ工事後には見えなくなってしまう部分の施工ですが

そういう部分こそ、きちんと施工する事で最後の仕上がりが変わってきます。

つづく

2階床下地組

既存の床と新しい下地組を削って合わせています。
奥の部分は今後施工します。

バレンタインデー

2019/02/14 | 一級建築士ブログ

今日は、バレンタインデーですね!

自分は、ときめくようなイベントとは縁遠くなりましたが

娘は、義理チョコだの友チョコだのと騒いでおりました。

先ほど帰社した同僚が、

お世話になっているお客様からチョコを預かってきました。

私たちのモットーは、

「満足して頂ける仕事をして、良い仕事をしていると他の方へ伝えてもらう」

です。

多くのお客様に仕事をさせて頂いた後も、末永くお付き合いさせて頂いております。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ガラッと!変わるリノベーション!古民家編 Vol.1

2019/02/01 | 一級建築士ブログ

リフォームとリノベーションって、どう違うの?

と言うご質問を耳にします。

いろいろな定義が有るかと思いますが私たちの考え方では、

・リフォームとは、設備の入れ替えや、外装・内装のヤリ替え等で

今までと同じ使い勝手の範囲の改修工事。

・リノベーションとは、壁や柱等の構造を改修して間取りを変更し

今までとは違う使い勝手となり、暮らし方が変わる改修工事と考えます。

 

先日、今年のリノベーション工事1棟目を着工させて頂きました。

大規模なリノベーション工事となりますので、

実際の施工に合わせて、不定期連載でご紹介させていただきます。

 

昭和12年に上棟された、立派な古民家の2階部分を全て改修させていただき、

二世帯化する内容となります。

まずは、既存の内装を全て撤去する解体工事を行いました。

古民家の特徴として、建てられた当時に養蚕をされている場合が多く

ほとんどの場合、二階は養蚕の場所として使われていました。

そのため、二階の小屋組み(梁等)が低く、

養蚕を止められた後に居室に改修すると天井が低くなってしまうケースがほとんどです。

やはり、今回のお客様もお父様の代に居室として改修されており、

天井が2.1mほどと圧迫感があり、天井高さを上げたいとのご要望でした。

既存の天井を撤去しますと、立派な丸太梁が見えるようになりました。

南北に渡る梁と、さらに上段にかかる東西方向の梁が当時の棟梁の技術で

巧みに組み合わされています。

支える大黒柱も丸太に合わせて見事な加工が施されています。

この梁や柱を活用しながら、

現代に合わせた使い勝手の良い快適な住空間を創造したいと思います!

つづく

解体前

解体後 西から東を

丸太梁どうしの小屋組み

丸太梁を支える大黒柱

今年、はじめてのリフォーム相談会

2019/01/24 | 一級建築士ブログ

お正月の雰囲気も終わり、いつもの日々が戻ってきました。

今年は非常に乾燥しており、インフルエンザが流行しているようです。

皆様におかれましては体調を崩されておられないでしょうか?

私どもは、年明けから始まりました「新春キャンペーン」の

お問い合わせのご対応と、ご発注いただいた施工に動き回っております。

水回り機器も屋根等の外部工事も、大変好評をいただいております。

今週、来週と週末はリフォーム相談会を開催しますので、

新春キャンペーンの内容を詳しく聞かれたい等ございましたら

お気軽にご来場ください!

 

 

トイレリフォーム施工例

2019/01/16 | 一級建築士ブログ

年明けのリフォーム工事は、

自動車修理工場様のトイレを工事させていただきました。

施工前は大小兼用の汽車便と言われるタイプとなっておりました。

女性のお客様からのご要望もあり、衛生的な洋式便器へ変更することになりました。

施工は床の段や壁の一部を解体し、配管をヤリ替えします。

壁は清掃性を高めるためにキッチンパネルを腰下に貼りました。

床もタイルからおしゃれな店舗用の塩ビフロアー材仕上げとなりました。

トイレの器具も洗浄機能が一体型のタイプで、操作も壁リモコンで行えます。

清掃性が良く、手洗い部分も広く使いやすい形状です。

お客様も従業員の方も快適に使えるトイレになりました。

 

PS

新春キャンペーンのトイレ器具も大好評をいただいております。

お早めにお声掛けください。

施工前

リフォーム後

 

新年あけましておめでとうございます。

2019/01/08 | 一級建築士ブログ

新年、明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
また、旧年中は、多大なるご尽力をいただきありがとうございました。
本年も、社員一同一丸となり更なるサービスの向上に努めて参りますので、
より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。

*弊社は1月7日(月)より通常通り営業しております。

年末年始の休業のお知らせ

2018/12/27 | 一級建築士ブログ

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、まことに勝手ではございますが、

年末年始の休業の日程を下記の通りご案内させていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

休業期間

平成30年12月29日(土)~平成31年1月6日(日)

*年末は12月28日(金)までの業務となります。

*年始は1月7日(月)より平常通りに業務を開始いたします。

師  走

2018/12/17 | 一級建築士ブログ

いよいよ、今年も最後の月になりなんとなくせわしさを感じる今日この頃です。

皆様におかれましては、体調など崩されていないでしょうか?

わたくし事ですが、自分は人生初のギックリ腰になってしまいました。

諸先輩方の話では聞いていたのですが、

自分が本当に激痛で動けなくなるとは思ってもいませんでした。

ピーク時は、ベッドから立ち上がるのも難儀で、

トイレと食事に起き上がるのが大変でした。

その時に、ありがたかったのが手すりです。

階段手摺は一般的に設置されているかと思いますが

廊下やトイレ内部までの設置は、まだ一般的ではないかと思います。

浴室やトイレのリフォームを検討されるならば

ぜひ、手すりをご提案したいと改めて思いました。

そこで、本格的な手すりではなくても有ると無いとでは大違いの品をご紹介します。

トイレの紙巻き器ですが、2連になっており上部のカウンターが

耐荷重仕様になっている物が有ります。

我が家にも取り付けて有ったのですが、今回は本当に助かりました。

金額も通常の紙巻き器+@ですので、

トイレのリフォーム時には、ぜひお勧めいたします。

それでは、今年も残り少ないですので

皆様もやり残しが無いように、身体をいたわりつつ良いお年をお迎えください。

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